AIを使うSEにおすすめのカスタマイズマウス|画面切り取りと貼り付けを効率化
広告・PR
本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。リンクを通じて商品を購入すると、当サイトに報酬が入る場合があります。
Amazonのアソシエイトとして、IT維新・技術志士会は適格販売により収入を得ています。
紹介する教材・サービスは、現場SEの学習に役立つかを基準に掲載しています。
会社支給の標準マウスから乗り換えてみよう
会社から支給されるマウスは、左右クリックとスクロールだけのシンプルな製品であることが多いと思います。
通常の事務作業であれば、それでも十分です。
しかし、AIを日常的に使うSEにとって、マウスは単に画面上のポインターを動かすだけの道具ではありません。
追加ボタンでAIへの共有を速くする
画面を切り取る。
コピーする。
貼り付ける。
ブラウザの前後を移動する。
複数の画面を切り替える。
こうした操作を追加ボタンへ登録できれば、日々の作業をかなり短縮できます。
特におすすめしたいのが、次の割り当てです。
| ボタン | 割り当てる操作 |
|---|---|
| サイドボタン1 | 画面切り取り |
| サイドボタン2 | 貼り付け |
| 追加ボタン | コピー |
| 対応するホイールや追加ボタン | ブラウザの戻る・進む |
利用できるボタンと割り当て可能な操作は、製品、OS、専用設定ソフトによって異なります。
画面上にエラーが出たら、マウスボタンで必要な部分を切り取る。会社が利用を許可しているChatGPTなどの入力欄をクリックし、別のマウスボタンで貼り付ける。
これだけで、AIへ状況を共有するまでの操作がかなり短くなります。
ただし、画面をAIへ共有する前に、顧客情報、個人情報、認証情報、アクセストークン、社内URLやホスト名、ログなどが写っていないか確認してください。必要に応じてマスキングし、共有してよいか判断できない情報は貼り付けません。
毎日使う道具への投資として考える
会社支給の標準マウスを使い続けることが、悪いわけではありません。しかし、毎日何時間もパソコンを操作するSEにとって、マウスは重要な仕事道具です。
追加ボタンを備えたマウスで、1日に何度も行う操作を短縮できれば、仕事道具として投資を検討する価値があります。
AI活用向けマウスの選び方
高価な最上位モデルを選ぶ必要もありません。
最低限、次の条件を満たしていれば、AI活用には十分です。
- 追加ボタンが2つ以上ある
- ボタンへショートカットキーを登録できる
- 専用設定ソフトがWindowsに対応している
- 手の大きさに合っている
- 長時間使っても疲れにくい
- 有線、USBレシーバー、Bluetoothなど職場環境に合う接続方式である
会社で使う前に社内ルールを確認する
ただし、個人所有のマウスを会社で使用する前に、社内ルールは確認しておきましょう。
会社によっては、私物のUSB機器やBluetooth機器の接続を制限している場合があります。また、マウスの設定ソフトを業務用パソコンへ勝手にインストールできないこともあります。
その場合は、社内の情報システム部門や管理者へ確認したうえで導入します。
操作方式と販売形態で候補を分ける
以下は、選び方に沿った比較候補です。この記事では、この2製品の実機レビューや使用による効果の測定は行っていません。購入前に、職場で接続と設定ソフトの利用が認められるかを確かめてください。
| 候補 | 操作方式・向く選び方 | 購入前の確認 |
|---|---|---|
| ロジクール MX MASTER 3S Bluetooth Edition(MX2300CRd)+MP10GR | 本体を動かすマウス。追加ボタンの割り当てを検討したい人向け | 国内正規品のマウスパッド同梱セット。対応OS、接続方式、設定ソフト、必要な同梱品を確認 |
| Logitech MX ERGO S/MXTB2(並行輸入品) | 親指でボールを動かすトラックボール。操作方式が自分に合うかを先に検討 | リンク先は並行輸入品で角度調整用ウェッジ非同梱。対応OS、設定ソフト、販売元の保証・返品条件を確認 |
カスタマイズマウスをAmazonで確認する
掲載方針と報酬の仕組みは広告・アフィリエイト表記をご確認ください。
小さな環境改善から始める
AIを使いこなすために、最初から難しい自動化を作る必要はありません。
まずは、会社支給の標準マウスから、ボタンをカスタマイズできるマウスへ乗り換える。
画面切り取りと貼り付けをボタンへ登録する。
この小さな環境改善だけでも、AIへ質問するまでの負担が下がり、「後で調べよう」と放置する場面を減らしやすくなります。
毎日使う道具だからこそ、自分の作業に合わせて選ぶ。
カスタマイズマウスは、AI時代のSEにとって、費用対効果を検討したい仕事道具の一つだと思います。
